これまで、関西支部産学交流会の懇話会として行っておりました会合を、関西支部が京機会全体の容易に連絡のつく(電子メールアドレスを持つ方)全てに案内を出す産学懇話会として、より活発に活動を続けることになりました。面白い会合だと思いますので、興味のおありの方は是非ともご参加下さい。

京機会関西支部 産学懇話会


産学懇話会を下記のとおり開催いたします。多数のご参加をお待ち申し上げております。 

日 時 平成29年5月13日(土)13:30 〜18:30
場 所 京都大学工学部物理系校舎 2F 216室   【MAP】 
講 演
 
講演1: 13:30〜14:30
「紫電改から救難飛行艇開発への歴史

 須山 健氏(1987年卒)
 新明和工業(株) 航空機事業部
【概要】当社の原点は日本初の飛行機製造会社(1918年)。創設者の飛行機への熱き想いと、設計者菊原静男を筆頭に優れた技術者が集結。航空史に残る数多くの名機を生み出した。川西七型水上機(1924年)は世界で始めてフラップを採用。川西二式飛行艇(1940年)は高速性と長い航続距離を持ち、大戦中は世界最高性能の飛行艇といわれた。飛行艇に関する話題を皆様と共有して行きたい。
講演2: 14:35〜15:35
「折紙工学の基礎と産業への応用」
 
杉山 文子助教(1980年卒)
 京都大学工学研究科
【概要】日本の伝統文化の一つである折紙が有する、展開収縮特性、構造強化特性を工学的に応用しようと言うことで始まった折紙工学であるが、今では工学だけではなく、医学、生物学、建築学など、多方面への応用が考えられている。本講演では、まず、折紙工学の基礎を述べ、さらに、今後期待される応用面について述べる。
講演3: 15:40〜16:40
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 のご紹介」
 
久保田修司氏(1989年卒)
 西日本旅客鉄道株式会社 鉄道本部
【概要】平成29年6月17日(土)にデビューする「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の魅力と、特にそれらを実現するための中心的なハードウェアである「車両」について、キーテクノロジーや、構想・開発・製造といったプロイジェクト全体を鉄道事業者の視点から紹介する。
懇親会 17:00〜18:30
懇親会費 一般1500円,学生500円
お申込み
お問合せ
当日は土曜の為,会場入り口が閉まっております。セキュリティーの関係上,正面玄関入口横のテンキーにて暗証番号を入力し開錠できるよう設定いたします。
暗証番号は建物セキュリティー強化のため,毎会合時,変更されております。暗証番号は、今回よりお申し込み時にご案内させていただきます。