これまで、関西支部産学交流会の懇話会として行っておりました会合を、関西支部が京機会全体の容易に連絡のつく(電子メールアドレスを持つ方)全てに案内を出す産学懇話会として、より活発に活動を続けることになりました。面白い会合だと思いますので、興味のおありの方は是非ともご参加下さい。

京機会関西支部 産学懇話会

 産学懇話会を下記のとおり開催いたします。
多数のご参加をお待ち申し上げております。
日 時 平成24年2月4日(土)13:30 〜16:50
場 所 京都大学工学部物理系校舎 2F 216室   【MAP】 
テーマ 設計経営学(設計業務の合理化などについて)
講 演
 13:00 〜
1.13:30-14:30
「設計部の生産性を考える」
 プロセス設計塾(元三菱自動車、元日本アイ・ビー・エム)西本明弘氏(1976年卒)
 設計部の業務改善には、情報の流れと検討工数(設計プロセス構造)を俯瞰する必要があります。が、物の流れ・設備(工場)と違って見えず、錯綜してい るのが悩みです。プロセス構造の可視化・管理を簡便に行う技術(i-DSM)に ついて紹介し、コンサル雑話をまじえながら、表題と設計者・ビジネスとの関係 について考えます。
2.14:40-15:40
「企業技術者・学部生・大学院生・高専学生を対象とした設計セミナー」
 京都大学大学院工学研究科マイクロエンジニアリング専攻 松原 厚氏(1985年卒)
 このセミナーは、設計の楽しさと設計の本質を理解してもらうことを目的として、2001年から毎年夏休みにボランティアで開催してきました。セミナーでは、8 〜 9名からなる企業のエンジニアと学生からなる協同チームで2日半にわたって、設定された設計課題に取り組み、「現在何が重要で、何を検討しなければならないのか」、「設計の根拠は何か」を考えながら、論理的に設計を進めます。3次元CADとCAEは、あくまで設計仕様の検証のための道具として用い、大半は模造紙に書きながらのデスカッションが続きます。受講者も講師も2日半の中で様々な問題に遭遇し、10年たった今でも試行錯誤の連続です。本講演ではこの経験から得た機械設計と教育の難しさについて話したいと思います。
3.15:50-16:50 
パネルディスカッション
座長:西脇眞二氏(1986年卒、京都大学機械理工学専攻)
パネラー:
 坂戸瑞根氏(1957年卒、元神戸製鋼)
 吉岡肇 氏(1962年卒、一志(株)、元三菱重工)
 金田修一氏(1974年卒(東大工)、コマツ、機械系非常勤講師)
 薄木栄治氏(1981年卒、住友金属、機械系非常勤講師)
 楠浦崇央氏(1995年卒、TechnoProducer(株))
概要: 「量産品」を対象とした すぐれものづくり のための設計(類似設計/開発設計)その他に関する討議(詳細は未定
懇親会
 17:00 〜
 懇親会参加費:一般1500円 学生500円
お申込み 受付は終了しました。 参加者名簿はこちら
 お申込みがまだで参加希望の方は当日直接会場にお越し下さい。
お問合せ 建物入場の際の暗証番号は、事務局まで。