京機カフェ:大阪あそ歩

 関西支部では、関西の文化的な名所だけでなく、いろんな街をめぐるカフェを立ち上げました。大阪の街を歩くカフェを下記のとおり開催いたします。興味を持っていただける方々のご参加をお待ちしています。

第9回 「古より交通の要衝であった近松ゆかりの街を歩く」(尼崎PartU)
〜神崎から中国街道、有馬道と近松門左衛門ゆかりの地を訪ねて〜
 前回は明治から昭和にかけて日本を支えた尼崎の産業や運河の跡地を歩きました。
 今回は古代より人の往来の要衝であった尼崎(というより神崎)の街を中心に歩いてみたいと思います。
 大阪曽根崎から中国街道は十三の渡しを越え、加島を経て神崎川を渡し(神崎の渡し)で越えて、今の兵庫県に入ってきました。神崎宿からは中国街道は南へ向かって尼崎、西宮と続きますが、ここから船で瀬戸内海、北へとって伊丹を経る有馬道との分岐、交通の要衝としての役割を担っていました。有馬道を通って豊臣秀吉は有馬温泉へ何回も向かったと言います。また、人が集まってくるところから有名文人が訪れることもあり、松尾芭蕉もそのひとりで伊丹や尼崎寺町には句碑が残されています。
 また、近松門左衛門の墓が久々知の広済寺にあり、一帯は近松公園、近松記念館などがあります。(なお、近松の墓地は大阪市中央区谷町筋にもあります。)

 
日  時 平成30年12月1日(土) 10時〜15時
集合場所 JR神戸線尼崎駅改札口に10時にお集まり下さい。
<京機カフェ大阪あそ歩>の担当者が看板を持ってお待ちしています。
スケジュール JR尼崎駅(10時)→一心の戦由来碑→尼崎藩領境界碑→金毘羅常夜灯→遊女塚→有馬道道標→近松公園→広済寺(近松墓所)→有馬道道標→JR尼崎駅
13時頃からJR尼崎駅付近で昼食、懇親会の後、解散予定(15時予定)
あそ歩MAP

参加費用 大人:3000円 学生:1000円 (傷害保険加入、昼食込み)
申し込み  締切:11月28日(水)
傷害保険に入りますので、参加希望の方は申し込みの際に通信欄に氏名、年齢、住所、電話番号を記入して下さい。
お問い合わせ  行事担当 坂口保彦(1979年卒)