会員からのご質問

会員からのご質問にお答えします。

Q1:学年同期会の支援とはどの程度のことをしてもらえるのか。基本メニューがあれば示して下さい。


A1:京機会ホームページと京機会ニュースに掲載しています。

Q2:支部企画で特におもしろそうなものは、本部が「支部支援PGM」として改めて全体に呼びかけてもよいのではないか。

A2:各支部では様々な趣向を凝らした行事が開催されてます。
平成28年総会では、平成27年度に素晴らしい企画を実施運営いただいた支部関係者に対し、「支部活動優秀賞」表彰を行いました。


Q3:研究室単位の同窓会と京機会のリンクをなんとかできないか。

A3:同窓会情報は京機会ニュース、京機短信に於いて、随時、掲載しています。
総会前後の日程や総会当日に同窓会を開催いただいている学年や研究室もあります。

Q4:比較的若い世代(40〜50代)の参加がもっと増えるとよい。一案としては、5〜6名で集って自由討論の機会をもち、内容を短信に掲載するのはどうか。

A4:各支部で趣向を凝らした企画や行事が催されており、若い世代向けの行事も開催しております。短信への議事録的報告掲載については今後検討します。

Q5:教室の最新ニュースを京機短信の冒頭でもよいので載せていただけないか?

A5:京機短信への定期的掲載は難しいですが、就職状況は毎年短信に掲載しております。教員の異動やキャンパスの変化等は定例的に京機会ニュースに掲載し、また特集記事として「若手教員からのメッセージ」の掲載もございます。
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